Getting Started
更新日: 2019-12-05
では早速、Chart.jsを使ってみましょう!
まず、Chart.jsを使うにはcanvas
が必要です。
<canvas id="myChart"></canvas>
canvas
が使えるようになったので、 Chart.jsをインクルードします。
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/chart.js@2.8.0"></script>
これでチャートを作れるようになりました。 HTMLに以下のスクリプトを追加してください。
var ctx = document.getElementById('myChart').getContext('2d');
var chart = new Chart(ctx, {
// 作成したいチャートタイプ
type: 'line',
// データセットの情報
data: {
labels: ["January", "February", "March", "April", "May", "June", "July"],
datasets: [{
label: "My First dataset",
backgroundColor: 'rgb(255, 99, 132)',
borderColor: 'rgb(255, 99, 132)',
data: [0, 10, 5, 2, 20, 30, 45],
}]
},
// 設定オプションはここに
options: {}
});
Chart.jsはこんなに簡単です!
ここからチャートをカスタマイズするのに役立つ、 スケール(scales)、ツールチップ(tooltips)、ラベル(labels)、色(colors)、カスタムアクション(custom actions)等、 多くのオプションを調べることができます。
また、サンプルはすべてオンラインで見ることができますが、 各リリースに添付されたChart.js.zip
の/sample
ディレクトリにも、 ローカルで試すためのサンプルが含まれています。
© 2013 Chart.js is available under the MIT license
このコンテンツはChart.jsドキュメントを翻訳/改変したものです。