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軸(Axis)

更新日: 2018-06-25

軸(Axis)はチャートに必要不可欠な要素です。 軸は、データをどのようにマップするかを決定するために使用します。 直交座標系(CartesianAxis)では、2次元キャンバス上にマップするために、1つ以上のX軸/Y軸があります。 これらの軸は「デカルト軸」として知られています。

ラジアルチャート(RadialChart)では、レーダーチャートや、鶏頭図のように、 角度と半径方向をマップする1本の軸があります。 これは「放射軸」として知られています。

スケールは、ver2.0以上ではver1.0より強力ですが、大きな違いがあります。

  • 複数のX軸、Y軸がサポートされています。
  • ラベルスキップ機能は、重複した目盛線とラベルを検出し、 正しく表示ために、n番目のラベルを全て削除します。
  • スケールのタイトルがサポートされています。
  • 新しいチャートタイプを書くことなく、新しいスケールタイプを拡張することができます。

設定

名称type初期値説明
displaybooleantruefalseの場合、軸が非表示になります。 gridLines.displayscaleLabel.displayticks.displayを無視します。
callbacksobject軸のライフサイクルにフックするコールバックを指定します。 詳しくはこちら
weightnumber0軸をソートするために使用するウェイト。 ウェイトが高いほどチャート領域から離れます。

コールバック

更新プロセス中にスケールのパラメータを変更するために、いくつかのコールバックがあります。

名称引数説明
beforeUpdateaxis更新プロセス開始前に呼び出されるコールバックです。
beforeSetDimensionsaxis次元が設定される前に呼び出されるコールバックです。
afterSetDimensionsaxis次元が設定された後に呼び出されるコールバックです。
beforeDataLimitsaxisデータのリミットが決定される前に呼び出されるコールバックです。
afterDataLimitsaxisデータのリミットが決定された後に呼び出されるコールバックです。
beforeBuildTicksaxis目盛線を生成する前に呼び出されるコールバックです。
afterBuildTicksaxis目盛線を生成した後に呼び出されるされるコールバックです。目盛線をフィルタリングするのに便利です。
beforeTickToLabelConversionaxis目盛線を文字列に変換する前に呼び出されるコールバックです。
afterTickToLabelConversionaxis目盛線が文字列に変換された後に呼び出されるコールバックです。
beforeCalculateTickRotationaxis目盛線の角度が決定される前に呼び出されるコールバックです。
afterCalculateTickRotationaxis目盛線の角度が決定した後に呼び出されるコールバックです。
beforeFitaxisスケールをキャンバスに合わせる前に呼び出されるコールバックです。
afterFitaxisスケールをキャンバスに合わせた後に呼び出されるコールバックです。
afterUpdateaxis更新プロセスが終了した時に呼び出されるコールバックです。

初期値の変更

スケールの初期値変更は、scaleServiceを使って簡単に変更することができます。 やることは、新しい設定を現在の設定にマージするために渡すだけです。

例えば、全ての折れ線グラフの最小値を0にする場合、以下のように指定します。 以下の指定の後に生成された折れ線グラフは、最小値が0になります。

Chart.scaleService.updateScaleDefaults('linear', {
    ticks: {
        min: 0
    }
});

新しい軸の生成

軸を新しく生成するには、開発者ドキュメントを参照して下さい。


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このコンテンツはChart.jsドキュメントを翻訳/改変したものです。